僕がシュリーマンになるまで(仮)

How I become a multilingual millionaire

170823読書メモ

1 ストーリーとしての競争戦略 : 優れた戦略の条件 / 楠木建 著. 2010

→結構大部だが(500ページ超)なんとか目を通した。戦略=ストーリー=儲け話、戦略とは要するに「違いを作ってつなげること」。よってつながりが重要になってくる。小倉昌男経営学、三枝正・永守重信丹羽宇一郎柳井正の自伝。ハロルド・ジュニーン「Professional Manager」。セオリーZとG、静止画を動画に。ワールドMRO非公開化、マブチネタ多し。


2 1940年体制 : さらば戦時経済 / 野口悠紀雄 著. 2010

→大蔵省本庁舎を見てみたいと思った、Dower1993、銀行61行に統合。1930年代の新官僚革新官僚になった(マルクス主義の影響)。「戦前はむしろ借家住まいが一般的であり、かなりの社会的地位の人でも借家であった。例えば、1941年は全3483万戸中、持ち家は76万戸のみ(約2%)。興味深い本ではあったが、日本の政策史に興味があるわけではないので購入不要。


3 イノベーションのジレンマ : 技術革新が巨大企業を滅ぼすとき / クレイトン・クリステンセン 著 ; 玉田俊平太 監修 ; 伊豆原弓 訳. 2000

→スタートアップにはあまり役に立たない本、かなり分析寄り。大企業に勤めていれば頷きながら読めるのかも知れない。HDDの話多すぎ。


4 3年でトヨタを卒業。貯金もゼロ、人脈もゼロ。そんな私が自分の会社をつ 藤嶋京子 著. 2015

→著者はカラーコーディネーター出身、ヤフオクと物販で起業。「ビジョナリーカンパニー2」(誰をバスに乗せるか)、「もしドラ」に言及アリ。PL保険、海外留学、直TELによるレビュー消し。ipod/iphoneケース、スケールメリット。プロジェクトマネジメント、スケジュール管理の勉強の要。


5 小さな会社の稼ぐ技術 : 竹田式ランチェスター経営「弱者の戦略」の徹底 栢野克己 著 ; 竹田陽一 監修. 2016

竹田陽一氏。ランチェスター経営、孫氏の兵法、孫正義の動画。移動は一切利益を生まない。弱者の戦略。「中小企業と屏風は広げると倒れる」


6 一流の人はなぜそこまで、靴にこだわるのか? = The importance of shoes to business 渡辺鮮彦 [著]. 2017

→ウィリアム・チャーチによれば出張時の靴は黒カーフと茶スエード2足で良いのでは。著者はブリティッシュメイド/渡辺産業社長。靴、ベルト、鞄のレザー色合わせについては、イギリスではあるいは鞄まで色をそろえる人は多くないかも。デリケートクリームは片足で米粒3粒程度。 ①内羽根フルブローグ ②茶スエード靴 ③スコッチグレインレザーのカントリーシューズ。日本の一部にある黒のキャップトウ(ストレートチップ)至上主義は如何なものか 


7 儲けのしくみ : 50万円からできるビジネスモデル50 / 酒井威津善 著. 2017

新しいビジネスモデルを発想。四つの軸①対立概念 e.g.男と女反対に存在するものが使えないか②シーケンシャル上中下、高中低→並びを変えてみる③ビジネスプロセスSupply&Demand提供側-企業(バリューチェーン)利用側-顧客(AIDMAそれぞれの流れのどこかを変えてみる④カテゴリー今属しているものとは別のものに置き換え、性質
垂直志向 具体化と抽象化を行き来すること、二つの違うものの共通点と相違点を見出す買って読んでみてもいいかも。

 

以上備忘録まで。

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